2007年06月10日

李前台湾総統は、「日本は靖国問題であまりに弱腰」と発言



李前総統の論旨

靖国問題が「中国と韓国がみずからの国内問題の処理に手を焼いてきたことで発生したもの」

「靖国問題を外国政府に批判される理由はない。国のために命を落とした若者らの名誉を称えることはきわめて自然なこと」


宗教心のある人・国なら、当たり前の自然な感情だと思う。

中国は一党独裁の共産主義国家で、この思想のバックボーンはマルクスの唯物史観、つまり唯物論である。

だから、今の中国は人間には霊や魂を否定する思想が根底にある。

そして、深層心理は、第二次世界大戦の戦勝国の中国よりも、敗戦国・日本の方が経済的に発展したという嫉妬心があると思う。

日本は戦後、アメリカを否定し、抵抗し続けることもできたはずだ。でも、否定せず、逆にアメリカを教師とし、学び、追いつこうと努力した。

中国は、唯物史観に基づく革命の成就のため、外部情報を一切遮断し、反対勢力の粛清に時間をかけた。その結果の差が出たのだ。


勝ったオレが負けたアイツ(日本)に負けてるはずはない。
日本にいろいろ難癖をつけるところを見せて、中国人民に戦勝国・中国を見せておきたい、とでも思っているのだろう。

posted by エル at 03:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日中問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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